そうした記事を残しておく方法として、これまでは、はてなブックマークに登録していたのだが、これだといざ読もうと思った時にページが削除されていたり、サイトが消滅していたりして残念な思いをしたことが多くあった。
そこで、この「あとで読む」を利用することで、自分のメールアドレスにそのWebページをHTMLメールで送信して保存することができる。
筆者の場合、宛先のメールアドレスは(実用上)容量無限のGmailを使用している。そうすると、Gmailのラベル機能や柔軟な検索機能を使えるのもありがたい。
欠点は、画像や外部CSSは読み込んでくれない点。あくまでもテキストの保存用と割り切る。あと、当然ながら個人利用しかできないので、ある時点でのあるWebページを他人にも見せたいというような場合はウェブ魚拓などを利用検討の余地あり。
【移行前のコメント】
satou30 : 2006-09-09 - 1:34
つ Plagger
というわけでPerlがんばるわw
文 : 2006-09-09 - 18:29
またそんなものに手を出して…(そういう姿勢は大切だと思う)
使えそうだったら教えてちょ( ̄▽ ̄
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